F-2Aによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ2回目・驚異の193撃破達成するも、これが限界か!? 【▲→トーノZERO→ゲームプレイ日記→ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR】

　今日も飛びます、1日1回フライト時間。

　F-2Aによる「幽栖の地」撃破数チャレンジ2回目です。SU-27やF-15Cで出した188撃破と同じ成果(ただし、ミッションクリア後の撃破数は上乗せ)を目指して飛んでみました。

　具体的には、5両のTANKを見逃して、その代わり巨大ハンガー下の9両のAA GUNを余計に撃破するというプレイ内容です。

　それは成功しました。

結果 §

MISSION 13M「幽栖(ゆうせい)の地」(フリーミッション)
難易度 ACE
補給なし
F-2A+LASM
PJの特殊兵装はLAGM 戦闘指示は対地攻撃のみ (事実上攻撃させたくないという意味)
残弾機銃?/通常ミサイル0/LASM0 (機銃残弾未確認、たぶん10発以下)
ダメージ 0%
RANK C
TIME 29'13"
TOTAL POINTS 26950

　撃破内容の詳細は以下の通り。

GRND TGT 173 (表示バグのため正しくない)
SHIPS 007
YELLOW TARGET DESTROYED: GRND TGT 01
ALL 173+7+1=181 (ミッションクリア後の撃破数5を含め、実際には636-443=193)

　193撃破という驚異の数字が出ました。これはA-10Aで出した記録と同じで、自己ベストタイ記録となります。

　ちなみに、ミッションクリア後にも撃破するというテクニックを開発する前の記録は実質的に-5すべきなので、この記録はSU-27やF-15Cと同レベルでしかない……と考えることもできますが、必ずしも正しくありません。というのは、ミッションクリア後の攻撃のための機銃弾を残す必要がある関係上、完全に同等とは見なせないからです。特にSU-27で188撃破を出したときは機銃の残弾が10発しかありません。10発では、5つのHANGARを撃破できるか難しいところです。ゆえに、同等の成果とは見なせません。

　(しかし、機銃94を残して188撃破したF-15Cなら、同等の成果と見なせます)

　さて、これ以上の成果を出せるのか……ということですが、難しいと感じます。今回、ミスらしいミスは、通常ミサイル1発を無駄撃ちした程度です。巨大ハンガー下のAA GUN銃撃も全て成功させ、再攻撃はありませんでした。それで残弾ぎりぎりである以上、もっと上の成果を狙うのは苦しいと感じます。(あるいは、機銃の節約撃ちの腕をもっと磨くか)

F-2Aの撃破数は §

　443から636に上がりました。

　パックマン化まで765-636=129です。撃破数チャレンジ以外の遊びで埋めていきたい残数ですね。